とり型箸置き 白山陶器(波佐見焼)
鳥さんの素敵な和シリーズに、白山陶器よりとっても可愛らしい、とり型はしおきをご紹介します!
毎日、食卓の風景の中でアクセントになってくれる「はしおき」。
とりの形が安定感あったり、表情がとってもかわいいのはもちろんですが、よく見て
頂きたいのは、白山陶器の波佐見焼ならではの「釉薬の美しさ」。
何とも言えない白磁に魅せられてひかれます!
白山陶器にある数々のヒット作の中でも、長年愛される人気アイテムのひとつの、とり型はしおき☆
毎日の食卓に、ちょっとした贅沢を加えていただいてみてはいかがでしょうか?
◆白山陶器のうつわは、長崎県の波佐見という小さな焼きものの街でつくり出されています。
400年の歴史をもつ波佐見焼を、現代風かつ機能的なデザインで製品化している白山陶器は、
1951年に有限会社白山製陶所、そして1958年には白山陶器株式会社が設立され今日に至ります。
「とり型はしおき」は1973年に日本の家庭の食卓向けに「モダンで親しみやすい箸置き」をテーマに開発されました。「鳥」をモチーフとしピンと伸ばされた翼には、造形の楽しさとともにネームカードやメッセージカード立てとしての機能も。
実用的でありながらモダンで上品な愛らしさがあり、これまで40年以上愛用され続けています。
■サイズ・容量 5.5×2.5cm 30g
■生産地:日本
■素材・成分:磁器 白山陶器(波佐見焼)
注意事項
・電子レンジ、食洗機 OK
・それぞれが職人さんによる手描きのうつわですので、商品によっては
絵付けの雰囲気や柄の様子などがイメージと異なる場合がございます。